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McAfee で「怪しいプログラムをブロックしました」(Adware-Bprotect!)

突然 McAfee が「怪しいプログラムをブロックしました」と表示されました。対象となるプログラムの名前は Adware-Bprotect です。「削除」ボタンをクリックしても数秒後には再度同じメッセージが表示されます。調べてみたところ、広告を表示する目的のプログラムで、PCに悪さをすることはないようですが、こんなものが表示されたらうっとおしくて仕方がありません。

McAfee の「怪しいプログラムをブロックしました」というメッセージ

 一般的には「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストール」から、BrowserProtect というプログラムを削除すればよいらしいのですが、私の場合「プログラムのアンインストール」画面にBrowserProtect がリストされていませんでした。その代わりに、BrowserDefender というプログラムがリストされていたので、これをアンイストールしてみました。BrowserDefender の削除後、「怪しいプログラムをブロックしました」メッセージは表示されなくなったので、犯人はやなりBrowserDefender だったようです。

BrowserDefender削除アンインストール方法 Bit89 Inc不審なプログラム」によると、BrowserDefender は名前は異なるが、BrowserProtect とまったく同じものとのことです。

参考サイト:
BrowserProtectとhao123再び・・・
BrowserDefender削除アンインストール方法 Bit89 Inc不審なプログラム

Acronis True Image のペイ・パー・インシデント・サポート

Acronis True Image は、無償のサポート期間が終了しても、1 件 900 円でペイ・パー・インシデント・サポートを受けることができます(ユーザー登録している必要があります)。

1. Acronis の「カスタマーサービスとサポート」ページにアクセスします。

2. 登録電子メール・アドレスとパスワードを入力して、ログインします。

3. 表示されたページ上部のいちばん右側にある「サポート」をクリックします。

4. 表示されたページ右側にある「サポートへ連絡」のリンクをクリックします。

5. ステップ 1 の問題の種類で、「技術的な問題/質問(該当する製品を選択)」を選択します。

6. 製品の種類で、「正規購入版を使用しています。(ログインが必要です)」を選択します。

7. 「登録製品を選択」画面で、対象の製品を選択します。

8. 表示されたページで、「ペイパーインシデントライセンスを購入」を選択します。

9. 表示されたページに必要事項を入力して、注文を確定します。

10. クレバーブリッジ注文番号、サポートのメールアドレスと電話番号(フリーダイアル)が記載されたメールが届きます。

電話またはメールで、問題になっている項目を質問します。私の場合は、復元操作時に簡単ガイドに記載されているとおりに画面が表示されなかったため、システム(C ドライブ)の復元方法について電話で教えてもらいました。とても丁寧にわかりやすく説明してもらったので、すぐに問題が解決しました。なお、復元に関する問題の場合は、無償でサポートしてもらえるとのことで、支払ったペイ・パー・インシデント・サポートの代金 900 円は返金してもらえることになりました。

Acroni True Image で復元に関する問題がある人は、とりあえず 900 円でペイパーインシデントライセンスを購入して問い合わせると、無償でサポートしてもらえる可能性があります(無償になるのは、復元に関する問題の場合だけだそうです)。

ツイッターのリストに自分自身を追加する

ツイッターの現在のバージョンの公式アプリでは、自分自身を任意のリストに追加することができなくなってしまったのですが、ついっぷるを使うと、自分自身をリストに追加することができます。

ついっぷるを利用して自分自身をリストに追加する手順

1. ついっぷるにログインします。

2. [リスト] タブをクリックします。

3. 表示されたドロップダウンリストから、[リスト一覧(新規作成、編集)] を選択します。

4. 目的のリストの [メンバー編集] ボタンをクリックします。

5. 左側の [メンバー検索] ペインにある [全メンバー検索] ボタンをクリックします。

6. 検索フィールドに自分のアカウント名を入力し、[検索] ボタンをクリックします。

7. 検索された自分のアカウントの [追加] ボタンをクリックします。

8. これで、目的のリストに自分自身が追加されました。

自分が撮った写真を売れるサイト

写真素材サイト PIXTA(ピクスタ)では、自分が撮影した写真を登録して販売することができる。プロのクリエーターも登録しているが、アマチュアの写真家でも登録できる。写真素材は、広告、書籍、商品パッケージ、TV など、さまざまな用途に利用される。写真の腕に自信がある人なら、ちょっとした収入になるかもしれない。

素材を販売できるクリエーターとして登録する手順の詳細はこちら

コンビニのコピー機を使って文書を印刷できるサービス

セブンイレブンが提供しているネットプリントというサービスを利用すると、インターネットで文書や画像を登録して、セブン-イレブン店頭のコピー機で文書をプリントできる。プリンタが急に故障した場合や、旅行先でファイルを印刷する必要が生じた場合などに利用すると便利。

サービスの利用手順は以下のとおり。


  1. プリントしたいファイルを PC から登録する

  2. 8 桁のプリント予約番号が発行されるので、それをメモする

  3. セブンイレブンのマルチコピー機に、上記のプリント予約番号を入力して、ファイルを印刷する

このサービスを利用するにはユーザー登録が必要。詳細はネットプリントで。

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