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Windows Media Player が常に一定のサイズで起動されるようにする

ビデオファイルをクリックすると、Widows Media Player (ver. 12) は通常ビデオのサイズに応じたウインドウサイズで起動されます。ビデオのサイズに関係なく常に一定のウインドウサイズで起動するには、以下のようにします。

1. Windows Media Player を起動します(任意のビデオファイルをクリックして起動するのはなく、Windows Media Player のアプリケーション自体を起動します)。

2. Windows Media Player のライブラリウィンドウが表示されます。

3. メニューから、[表示] > [ビデオのサイズ] を選択し、[プレイヤーのサイズをビデオに合わせる] のチェックを外します(メニューバーが表示されない場合は、[整理] > [レイアウト] > [メニューバーの表示] を選択する)。

4. メニューから、[表示] > [プレイビュー] を選択して 、プレイビュー表示に切り替えます。

5. ウインドウを希望のサイズに調整します。

6. Windows Media Player のプレイビュー画面を閉じます。

これで、どのビデオファイルをクリックしても、常に一定のサイズ(5. で設定したサイズ)で Windows Media Player のプレイビュー画面が起動するようになります。


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comments

WMPの大きさが変わってしまい困っていたので助かりました。どうもありがとうございました。

  • うにゅ
  • 2013年8月30日 23:47

何度やっても記憶されなかったので、非常に参考になりました。
前のバージョンまでは、こんなややこしいことをしなくてもよかったのに・・・。

  • Ral
  • 2013年11月17日 21:45

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