写真を幕末風、昭和風に加工できるサイト

幕末古写真ジェネレータ
Web 上の写真ファイルまたはローカル PC の写真ファイルを指定して、ボタンをクリックするだけで幕末風の古写真を作成できるサイト。写真によっては、かなり幕末っぽくなる。

昭和の写真ジェネレータ

こちらも、Web 上の写真またはローカル PC の写真を指定して、ボタンをクリックするだけで写真を昭和風に加工できる。日付を入れたり、フチあり・フチなしの選択、絹目・光沢仕上げの選択が可能。かなりそれっぽくなる。

実際の加工例は、写真を加工して遊ぶ@Diary 9246 :: That's 談を参照してください。

相互リンクに見せかけた一方通行リンク(「rel="nofollow"」タグ)に注意

あるキーワードで Google で検索すると 1 ページ目に表示されていた私のサイト(このサイトじゃない)を某ホームページ登録サイトに登録した。すると、これまで 1 ページ目に表示されていた私のサイトが 3 ページ目にしか表示されなくなった。その代わり、登録したサイト自体が 1 ページ目に表示される。

本家よりも、登録先のサイトのほうが先に表示されるってどういうことだろうと思って調べてみたところ、どうも「rel="nofollow"」というタグが関係しているのではないかということが判明した。

この「rel="nofollow"」というタグ、存在は知っていたがその役割については詳しく知らなかった。このタグには、nofollow の付いたリンクをクローラーに無視させる役割があるようだ(そのサイトへのリンクは貼られていないことになる)。

つまり、「rel="nofollow"」タグが埋め込まれたリンクは、リンクであってリンクでないということになる。相互リンクだと思っていても、相手サイトから自分のサイトへのリンクに「rel="nofollow"」タグが埋め込まれていたら、それは相互リンクではなく、実質的には一方通行のリンクになる。

それで、早速その登録サイトのソースをチェックしてみたところ、「rel="nofollow"」タグが使われていた。「rel="nofollow"」は、本来トラックバックやコメントによるスパムに対する対策とのことなので、相互リンクにこれを使うのはルール違反じゃないかな(SEO 的には、相互リンクよりも一方通行の被リンクのほうが効果が高いらしい)。

ブログのトラックバックやコメントのリンクには、「rel="nofollow"」が挿入されていることが多いらしいので、せっせとトラックバックしたり、コメントしたりすることは SEO 的には効果がないってことを初めて知った。

今回はいい勉強になった。

参考・参照サイト
rel="nofollow" とは? ( ブログ で SEO対策 と アフィリエイト )

被リンク「rel="nofollow"」の恐怖・・・

BBS7ってどうなんでしょうか(seo対策で)@OKWave

Movable Type: パンくずリストの設置方法

Movable Type でパンくずリストを設置するには、任意の箇所に以下のタグを挿入します。

カテゴリー別アーカイブテンプレート

たとえば、「ブログ名 top > カテゴリー名」と表示したい場合

<a href="<$MTBlogURL$>" ><$MTBlogName encode_html="1"$> top</a> > <$MTArchiveTitle$>

エントリーページのテンプレート

たとえば、「ブログ名 top > カテゴリー名 > 記事タイトル」と表示したい場合

<a href="<$MTBlogURL$>" ><$MTBlogName encode_html="1"$> top</a> > <a href="<$MTEntryLink archive_type="Category"$>"><$MTEntryCategory$></a> > <$MTEntryTitle$>

月別アーカイブテンプレート

たとえば「ブログ名 top > 年月」と表示したい場合

<a href="<$MTBlogURL$>" ><$MTBlogName encode_html="1"$> top</a> > <$MTArchiveTitle$>

表示したい形式に応じて、必要な箇所を書き換えてください。

MT 3.x でも 4.x でも使えます。

映画のレビュー記事をトラックバックできるサイト

映画のレビュー記事を書いたときトラックバックできる映画サイトは以下のとおり。

DVD レンタル ぽすれん
すべての作品紹介ページにトラックバックできます。

ぴあ映画生活
すべての作品ページにトラックパックできます。ただし、ピア映画生活の該当する作品ページにリンクする必要があります。

goo 映画
すべての作品ページにトラックバックできます。

トラックバックできるニュースサイトのリスト

記事にトラックバックできるサイトは以下のとおり。

Livedoor ニュース
総合ニュースサイト。全記事トラックバック可能。

IZA
スポーツからエンタメまでを総合的にカバーするニュースサイト。全記事トラックバック可能

ITmedia News
IT 関連のニュースサイト。全記事トラックバック可能。また、アメーバ、Seesaa、ライブドア、はてな、ココログなどで、記事を切り抜いて自分のブログ記事に貼り付けることができる。

CNet Japan
IT 関連のニュースサイト。全記事トラックバック可能。

日経ビジネスオンライン
ビジネス系の記事が中心。全記事トラックバック可能。

ZDNET Japan
ビジネス、テクノロジー関連のニュースサイト。全記事トラックバック可能。

みんなの経済新聞ネットワーク
各地域の経済新聞のサイト。それぞれのサイトが地域の密着したニュースを配信。どのサイトもすべての記事にトラックバック可能(と思われる)。

MSN 産経ニュース
記事を引用するとトラックバックできる。一部の記事(「この記事でブログを書く」アイコンが表示されている記事)のみが対象。対応ブログは以下のとおり。

Actiblog、eo blog、JUGEM、Livedoor Blog、Seesaa BLOG、So-netブログ、スポーツナビ+Blog、Yahoo!

詳細は → 写真も貼れる ニュース記事ブログパーツ

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